AIの出力品質は「プロンプトの質」で決まる
同じAIでも、プロンプト次第でコード品質に3倍以上の差が出ます。「ログイン機能を作って」と「React+TypeScriptでログイン機能を実装して。JWT認証、バリデーション、エラーハンドリング込み。各関数にJSDocコメント付き」では、出力の品質が全く異なります。
シーン別プロンプトテンプレート10選
①新規実装:「[技術スタック]で[機能]を実装してください。[具体的な要件]を含め、エラーハンドリングとコメントを付けてください。」②バグ修正:「以下のコードで[エラー内容]が発生します。原因を分析し修正してください。修正理由もコメントで記載。」③リファクタリング:「以下のコードを読みやすく、保守性が高くなるようリファクタリングしてください。変更点と理由を説明。」④テスト作成:「以下の関数のユニットテストを作成。正常系3パターン、異常系2パターン、境界値テスト1パターン。」⑤コードレビュー:「以下のコードをセキュリティ・パフォーマンス・可読性の3観点でレビューしてください。」
⑥API設計:「[サービス]のRESTful APIを設計してください。エンドポイント一覧・リクエスト/レスポンスのJSON例を含む。」⑦DB設計:「[要件]のER図とCREATE TABLE文を作成してください。インデックス設計も含む。」⑧パフォーマンス改善:「以下のクエリが遅いです。実行計画を分析し最適化してください。」⑨セキュリティチェック:「以下のコードのセキュリティ脆弱性をOWASP Top 10の観点でチェック。」⑩ドキュメント生成:「以下のコードのREADME.mdを生成。セットアップ手順・API仕様・ディレクトリ構成を含む。」
まとめ:プロンプト力がバイブコーダーの競争力
10のテンプレートを保存し、日常の開発で使い回しましょう。プロンプトの質=成果物の質です。良いプロンプトを書けるバイブコーダーは、市場で最も求められる人材になります。
